親先生御教話
(九月十五日 御遺骨遷座祭に於て)
皆さん、今日はおめでとうございます。
小倉の初代桂松平先生、福岡の初代吉木栄蔵先生、久留米の初代石橋松次郎先生、三井教会の初代荒巻弓次郎先生、二代教会長荒巻久人先生等の霊様を先頭に合楽の霊舎に、今までもやはり御祭りしてもらい、おかげを頂いておりましたがこの真新しい霊舎にお移りすることができまして、私どもの喜び、それはそのまま霊たちの喜びであり、霊の喜びはまた私どもの喜びである。そういう喜びが重なり合い、今日の御遷座のお祭りを滞りなく終わらせて頂いたことは、まことに有難いことでございました。
これからはいよいよ霊とともに喜びの度合いを高めさせて頂き、進めさせて貰うて霊肉ともの助かりを頂き。今日私は霊様に御礼を申させて頂きましたら、こんなに素晴らしい行き届いた霊舎、これはそのまま霊の世界においても同じだと、私は信じますし、こんなに素晴らしいところなら、何時行ってもいいなあという思いがしたんですけれども、皆さんどうだったでしょうか。
いつかは私どももお世話にならなければならない世界が、心苦しいのではない、心嬉しゅう楽しゅう行けるということはこんなに有難いことはないと思います。いよいよお互い信心を進めて、あの世この世を通して共に助かり合うて行けれるおかげを頂きたいと思います。
ありがとうございました。